お知らせ

航空券は早く予約するのがお得って 本当?

2011年5月30日

国際線航空券運賃の仕組み
航空券には複数の料金タイプがある。航空会社は、同じエコノミークラスでも複
数の料金タイプを設定しています。(10タイプ以上の航空会社も)

料金タイプに応じた座席の配分 
航空会社はできるだけ高い航空券を販売しようとしていています。
そのため安い航空券は席の確保が難しくなっています。

航空会社は料金タイプ毎に座席数を配分しておりその管理のために、料金タイプ
に応じた予約クラスを設定しています。
各料金タイプに配分する座席は、集客状況により常に変動しています。

料金タイプに応じた航空券規則を設定
航空会社は有効期間、事前購入、取消料、変更の可否等を各料金タイプ毎に設定
しています。
安い航空券ほど、より厳しい規則になっています。

国際線航空券のベストの購入時期とは?
航空券の仕組みがわかったところで
安い航空券を買うためには、早目の予約(航空券購入)がいいのでしょうか?

メリットとして早めの購入であれば事前購入の条件をクリアーできる
(28日前、14日前、7日前等)
安い料金タイプに割り当てられた少ない席を確保できる確立が高い等いいことだらけのようです。

ところが こんな デメリットも
キャンセル料
早めの購入の場合、購入後、変更やキャンセルになった場合
高額のキャンセル料がかかってくる。

旅行会社から購入の場合 航空会社キャンセル料に加え
旅行会社キャンセル料が請求されます
(ごく一部のオンライン予約サイトは 旅行会社キャンセル無料です)

より安い航空券が間近になってから購入できる場合も、また早期には最安値料金に空席がなくても後日最安値に空席がでてくる場合や、
航空会社が空席が多い場合、間近でも期間限定で当初の最安値より安い料金タイプを設定する場合もあります。 

だれにも分からないベストの購入時期
このように、航空券の購入する場合、上記条件、状況を踏まえ、
自己判断で購入時期を決めることになります。

航空券を販売している航空会社でさえ、いつ予約すれば旅客にとってリスクが少なく最安値航空券を購入できるか判断できません。
(常に空席状況は変化しています)